2010年 02月 16日

デイトナ ホットグリップ・ヘビーデューティー・インプレッション

グラディウス400にデイトナのグリップヒーターであるホットグリップ・ヘビーデューティー(商品番号68097)を付けています。
1ヶ月ほど使ってみての簡単なインプレです。

●機能等
スタート・モード(消費電力:約57.6W)とオン・モード(消費電力:約14.4W)の2段階で切替できます。
グラディウス400では、アイドリング状態でスタート・モードに設定すると、電圧が12V未満になってしまいます(シガーソケットに設置する簡易電圧計で測定)。
これは充電量より消費量が上回っている状態です。
エンジンが停止してしまう可能性は低いですが、スタート・モードはある程度エンジンの回転数を稼げる状態で使用したほうが安全です。

参考:グラディウス400の最大発電量は約375W(5000回転時)です。

また、電圧を監視して自動停止する機能はありませんので、エンジンをかけない状態でスイッチを入れてしまうとバッテリー上がりの危険があります。

●使用感
※すべて中綿等の無い春秋用皮グローブ(hit-air グローブT)着用時の感想です。

全般:
グリップが若干太くなるようですが、違和感は殆どありません。
スロットルロッカーも問題なく装着できました。

オン・モードの場合:
風をあまり受けない下道走行時や気温10℃以上では、手の平にほんのり暖かさを感じます。
 ※スロットルロッカー越しでも暖かさを感じました。
指先は、凍えはしないが暖かくもないといった状態です。

気温が5℃以下で高速道路を走っている状況では、風に熱を大きく奪われてしまい指先は完全に凍えてしまいます。
熱源に触れている手の平さえも寒く感じるくらいです。
インナーグローブ(GW 光電子インナーグローブ)を着けていても、ほとんど変わりません。

オン・モードは、春・秋等のそれほど寒さが厳しくないときや、ハンドルカバー等で風を防いでいる状態でもっとも効果を発揮しそうです。

スタート・モードの場合:
熱いです。
気温が5℃以下で高速道路を走っている状況でも、熱すぎて長時間握っていられません。
その熱さのため、手の甲さえも寒さを感じません。

インナーグローブを着ければちょうど良いくらいになりますが、
それでもたまにハンドルから手を離し、手の平を冷ましてしまうほどです。

低温やけどになるのを防ぐために、手が温まったらオン・モードに切り替えたほうがよさそうです。

●雑記
オン・モードとスタート・モードの中間の設定がないのが残念なところです。
他のグリップヒーターだと、5段階に調整できる製品もあるようですので、可能であればそちらを選択したほうが良いのではないでしょうか。

または、ハンドルカバー+オン・モードとすれば、快適になりそうです。

●その他
グリップヒーター以外にもちょっとした防寒カスタムをしています。
各レバーに自転車用のハンドルバーテープを巻いているのです。
レバーを触ったときの冷たさが軽減されますし、操作感もほとんど変わりません。

 グリップヒーターおよびレバーの防寒
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 グリップヒーターのスイッチ等
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※他の装備インプレ
インプレ記事まとめをご覧ください。
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by ikadayak | 2010-02-16 23:46 | 二輪用品


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