2011年 02月 22日

サイドバッグ・インプレッション その2

年末にサイドバッグを購入しました。
ただ、選んだのはだいぶ前に絶版になった製品です。

自分の求めていた条件にちょうど合っているのですが、残念ながら後継製品は発売されておりません。
まだ、オークションやバイク用品店の在庫として購入できることもあるようなので、参考までに簡単なインプレを書いておきたいと思います。

●タナックス オールウェザーサイドバッグ(MFK-046/MFK-047)
 サイズ:H300×W350×D130mm
 容量 :12.0リットルx2
 構成 :1気室+サイドポケット

※サイズと構成は、片側のものです。

タナックスから販売されていた防水サイドバッグです(ポケット部は非防水です)。

防水サイドバッグは出し入れ口を「クルクルと巻いて閉じる」形式が多いですが、
本製品は2重の止水ファスナーによって浸水を防ぐ仕組みになっています。

[設置]
オールウェザーサイドバッグは、シートに固定するためのバックルが片側4個ずつあるのが特徴です。

写真を見ていただくと分かりますが、
バッグの外側についているバックルを使用することで、バッグ上面が内側(車体側)に引っ張られます。
これにより、サイドバッグキャリア・ステーなどが装備されていなくても、バッグがタイヤに接触するのを防ぐようになっています。

また、4箇所でベルトの長さを調整できるため、普通のサイドバッグに比べ、高い位置(マフラーなどから離れた位置)にバッグを設置することができます。

なお、バックルは、オス・メスが互い違いになっており、未使用時にまとめられるように工夫されています。

[大き・収納・使い勝手]
防水のために、出し入れ口の蓋が「外蓋」・「内蓋」の2重構造なっており、それぞれに止水ファスナーが付いています。

外蓋と内蓋の間には数cmの隙間があるため、薄い物なら入れておけます。
自分は、レイングローブ等の多少濡れても問題なく、比較的良く使うを入れています。

・利点
A4サイズの本がすっぽり入ります。
また、形が長方形なので、お土産のお菓子も箱を潰すこと無く詰め込むことができます。

・欠点
止水ファスナーが硬く、2回開けなければならないため、荷物を頻繁に出し入れする場合には面倒に感じます。
※ポケット部のファスナーは、普通の軽く開け閉めできるタイプです。

・どちらともいえない点
サイドバッグにしては外装が硬めなので、適当に荷物を放り込んで無理やり口を閉じるといった使い方は困難です。
ハードケースに収容しているような感覚で、きちんと整理しないと思ったほど入りません。
その代わり、ぎっちり詰め込んでも型崩れすることはありません。

[その他]
ファスナー2個で両開きできるようになっているため、
ファスナーに南京錠をつければ、簡易的な盗難防止策となりそうです。

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[他の積載用品インプレ]
インプレ記事まとめをご覧ください。
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by ikadayak | 2011-02-22 21:55 | 二輪用品


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