カテゴリ:二輪用品( 28 )


2013年 11月 12日

ハンドガード(ナックルガード)更新:汎用ミラー共締めタイプ

グラディウス400に新しいハンドガード(ナックルガード)を取付ました。

●製品
メーカ不明のミラー共締めタイプです。
「ナックルガード クリアタイプ 汎用」といったキーワードで、通販サイトを検索すると見つかります。
いくつか種類があるようですが、購入したのは「W250mm×H110mm」の製品です。

ハンドガードに付属するステーだけでは短すぎて取り付けできないため、ホームセンターで以下も購入しました。
ステー(長さ100mmでM10ボルト用の穴があるもの):2個
・M10のボルト&ナットのセット


●取り付け
延長ステーとハンドガードのステーをM10のボルトで連結し、ミラーに共締めするだけです。
特別な加工等は必要ありません。

ただ、それぞれ以下のような制限があります。

右(ブレーキレバー)側:
ブレーキフルードのリザーバータンクや各種ケーブル類に干渉してまうため、位置取りの自由度が小さいです。

100mmの延長ステー1個でも、個人的にはちょうど良いと思う位置に取り付けられましたが、
調整したい場合は、複数のステーを組み合わせる必要などがありそうです。

左(クラッチレバー)側:
右に比べてミラー周りに余裕があるため、位置取りの自由度は大きいです。
しかし、単純に取り付けると右側より位置が低くなってしまいますので、
延長ステーをY型のものにするか、何かをはさんで高さを調整する必要があります。

今回は、ワッシャーを2枚かませて調整しました。
本当は、もっと高い位置に設置したかったのですが、ETCアンテナと干渉してしまいました。
純正状態のグラディウスであれば、ちょうど良い位置に調整できそうです


●所感
グリップを握った状態でも、レバーに指をかけている状態でも、親指~薬指までは風が軽減されます。
しかし、小指は巻き込んだ風が当たってしまいます。
また、手の甲にも風が当たります。

河口湖まで片道1時間ほど高速を走ってきました。
装備:
春秋用グローブグリップヒーター(オンモード)

往路:
気温10℃前後(気象庁発表)
暖かくはないですが、どの指もかじかむまでは行きませんでした。

復路:
気温6℃(気象庁発表)
1時間も走っていると全ての指先が冷え切って、感覚がなくなってきます。

総評:
防寒としては「無いよりまし」といったところでしょうか。
小指が冷たくなっていく中で、親指~薬指はそれほど冷えないため効果はあるようですが、
指先が冷えるまでの「時間を稼ぐ」のが主な効果で、ハンドルカバーのように"いつまでも大丈夫"とまではいきません。

取り付け位置を工夫すれば多少は改善されそうですが、劇的な防寒性能は期待しないほうが良いと思います。

なお、以前使ってハンドガードは、
・グリップエンドが塞がってしまうのが、取り回し時に意外と不便
・段差を乗り越えるときなどに、位置がずれる(取り付け方が悪かったようです)
ということがあり、最近は使っていませんでした。


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※他の装備インプレ
wikiをご覧ください。
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by ikadayak | 2013-11-12 00:14 | 二輪用品
2012年 04月 30日

ヘルメット購入 SHOEI NEOTEC

2月からも仕事が忙しく、深夜残業・徹夜・休日出勤の連続で、まったくツーリングへ行っておりませんでした。
ただ、残業代をそれなりにいただきましたので、春のセールでヘルメットを新調しました。

新しく買ったのは、SHOEIのNEOTEC(ネオテック)です。
ヘルメットの前部が開く、システムヘルメットといわれる部類で、ヘルメットをかぶったまま飲食できたりします。

無精者の自分にあっており、SHOEIのシンクロテック->マルチテック->ネオテックと、システムヘルメットばかり買っておりました。

まだシールドの保護シールもはずしていない状態で、まったく使っておりません。
そのため、インプレもできないのですが、今まで使っていたSHOEI マルチテックとの差等を簡単に書いて見ます。

■大きさ等
マルチテック、ネオテックともにLサイズを購入しましたが、どちらもちょうど良いサイズでした。

大きさは、写真を見ていただければわかるとおり、
ネオテックの方が、、左右幅は若干狭く、前後が若干長くなっています。

[サイズ比較(右マルチテック、左ネオテック)]
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■インカム取り付け
SENA SMH10は、ネオテックにも問題なく取り付けられました。
さらに、ネオテックにはスピーカーが入れられるくぼみが用意されています。
 ※カタログでは、耳元に余裕を持たせるスペースとなっています。

このくぼみは、イヤーパッド(スポンジの覆い、写真スピーカー左)が付けられており、
スピーカーの上から取り付けると、両面テープ等を使わなくてもスピーカーを固定することができました。

イヤーパッドをはずせば簡単にスピーカーがはずせますし、ヘルメットを洗うときなどに便利そうです。

[スピーカー取り付け]
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[覆い等を付けた後]
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■フリップアップ時のシールドの開閉
フリップアップ(前部を開いた状態)では、シールドが開けられません。
もしかしたら、自分の使い方が間違っている可能性もありますが、
写真と通り、マルチテックではシールドが開けられたのですが、ネオテックでは無理なようです。

シールドの掃除しにくくなり、ちょっと残念です。

[フリップアップ時(右マルチテック、左ネオテック)]
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そのうち、走った際の感想なども書きたいと考えています。

■2012年5月19日追記
ネオテックをかぶって、走ってみたので感想を少し。

静音性は高くなったと気がします。
ただし、自分はインカムを付けているため、インカムの風切り音がうるさいので、大きな違いは感じませんでした。

シールドは、マルチテックにくらべ開け閉めが硬くなりましたが、がっちりしており隙間風が入ってくることは皆無でした。
付属のピンロックシートも、従来品だと視界にフチが入ってしまったのですが、新型ではほとんど気になりません。
また、西に向かって走るときにインナーバイザーも太陽の光をかなり和らげてくれ、まぶしさで目がくらむこともありませんでした。。

※他の装備インプレ
インプレ記事まとめをご覧ください。
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by ikadayak | 2012-04-30 03:31 | 二輪用品
2011年 11月 14日

Buletoothインカム SENA SMH10(新型) インプレッション

海外メーカーのBluetoothインカムです。
新旧の違いはmicro USB端子の有無です。新型は、ソフトウェアのアップデートが可能になっています。

自分は並行輸入品をオークションで入手しましたが、日本の販売代理店経由でも購入できます。
修理等を考えると、代理店経由で買ったほうが良いかもしれません。

ちなみに、並行輸入品でも日本の技適マークがちゃんと付いています(技適マークが無い製品の使用は、電波法違反になる可能性があります)。

8月の北海道ツーリングから使ってみましたので、以下簡単なインプレです。
一部、今まで使っていたB+COM SB203との比較を記載しています。

●操作性
ボタンは「電話ボタン」「ジョグダイヤル」(音量調整やインカムに使用)の2個だけです。

どちらのボタンも押しやすく、ジョグダイヤルも軽く動きます。
そのため、厚めのレイングローブなどを着けていても、確実に操作することができました。


●稼働時間
カタログスペックでは12時間稼動ですが、10月16日のツーリングでは約13時間動作しました。

常に音声を流していたわけではありませんが、電源はつけっぱなしでした(インカムとしての利用はなし)。
すくなくとも、カタログスペックと同じくらいバッテリーは持つようです。

また、使いながら充電できるので、バッテリーが空になっても困ることは少ないと思います。


●電話・インカム利用
この機種を持っているツーリング仲間がいないため、インカムとしては使用していません。

電話は問題なく使えました。
一般道路を走行中でしたが、互いの声が聞き取りにくいという事も無く、普通に会話ができます。

電話・インカムの開始・切断は、それぞれのボタンを押すだけです。
通話終了後の音楽やカーナビ音声への復帰は、SB203に比べて格段に早く、ストレス無く利用できます。


●防水性
毎日のように雨に降られた8月の北海道ツーリングでも、特に問題は発生しませんでした。
高速道路上で豪雨に襲われましたが、正常に動作しています。

端子カバーが「柔らかいゴムの蓋」形式だったので、浸水しないか心配していたのですが杞憂でした。


●その他
本体がマイク・スピーカと分離できるので、充電するときに場所をとらないのが、意外と便利です。
SB203はヘルメットにつけた状態で充電していましたので、ビジネスホテルの小さな机に置くと邪魔でした。



※他の装備インプレ
インプレ記事まとめをご覧ください。
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by ikadayak | 2011-11-14 12:34 | 二輪用品
2011年 02月 22日

サイドバッグ・インプレッション その2

年末にサイドバッグを購入しました。
ただ、選んだのはだいぶ前に絶版になった製品です。

自分の求めていた条件にちょうど合っているのですが、残念ながら後継製品は発売されておりません。
まだ、オークションやバイク用品店の在庫として購入できることもあるようなので、参考までに簡単なインプレを書いておきたいと思います。

●タナックス オールウェザーサイドバッグ(MFK-046/MFK-047)
 サイズ:H300×W350×D130mm
 容量 :12.0リットルx2
 構成 :1気室+サイドポケット

※サイズと構成は、片側のものです。

タナックスから販売されていた防水サイドバッグです(ポケット部は非防水です)。

防水サイドバッグは出し入れ口を「クルクルと巻いて閉じる」形式が多いですが、
本製品は2重の止水ファスナーによって浸水を防ぐ仕組みになっています。

[設置]
オールウェザーサイドバッグは、シートに固定するためのバックルが片側4個ずつあるのが特徴です。

写真を見ていただくと分かりますが、
バッグの外側についているバックルを使用することで、バッグ上面が内側(車体側)に引っ張られます。
これにより、サイドバッグキャリア・ステーなどが装備されていなくても、バッグがタイヤに接触するのを防ぐようになっています。

また、4箇所でベルトの長さを調整できるため、普通のサイドバッグに比べ、高い位置(マフラーなどから離れた位置)にバッグを設置することができます。

なお、バックルは、オス・メスが互い違いになっており、未使用時にまとめられるように工夫されています。

[大き・収納・使い勝手]
防水のために、出し入れ口の蓋が「外蓋」・「内蓋」の2重構造なっており、それぞれに止水ファスナーが付いています。

外蓋と内蓋の間には数cmの隙間があるため、薄い物なら入れておけます。
自分は、レイングローブ等の多少濡れても問題なく、比較的良く使うを入れています。

・利点
A4サイズの本がすっぽり入ります。
また、形が長方形なので、お土産のお菓子も箱を潰すこと無く詰め込むことができます。

・欠点
止水ファスナーが硬く、2回開けなければならないため、荷物を頻繁に出し入れする場合には面倒に感じます。
※ポケット部のファスナーは、普通の軽く開け閉めできるタイプです。

・どちらともいえない点
サイドバッグにしては外装が硬めなので、適当に荷物を放り込んで無理やり口を閉じるといった使い方は困難です。
ハードケースに収容しているような感覚で、きちんと整理しないと思ったほど入りません。
その代わり、ぎっちり詰め込んでも型崩れすることはありません。

[その他]
ファスナー2個で両開きできるようになっているため、
ファスナーに南京錠をつければ、簡易的な盗難防止策となりそうです。

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[他の積載用品インプレ]
インプレ記事まとめをご覧ください。
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by ikadayak | 2011-02-22 21:55 | 二輪用品
2011年 02月 13日

ハンドガード(ナックルガード)取り付け

2013/11/12 新しいハンドガードを付けました。

*******

3連休最終日でしたが、雪等による凍結が怖いのでツーリングを中止して、簡単なカスタムをしていました。

寒さ対策として、ハンドルカバーやグリップヒーターを使ってきましたが、
今回はハンドガード(ナックルガード)を取り付けてみました。

●製品
選んだのは、バーエンドの部分に取り付けられる製品です。

価格comの掲示板に無加工で取り付けらハンドガードを紹介している方がおり、
それを見て楽天等で探してみたところ、同じようなハンドガードがありましたので購入してみました。
送料込みでも4000円弱と格安でしたが、物自体は結構しっかりしています。

ただ、メーカーの詳細は不明です(パッケージの名前で検索してもヒットしませんでした)。
 ※お店では「ハンドガード MIS」という商品名で販売していました。

●所感
試しに高速道路で20kmほど走ってみました。

率直な感想としては、「無いよりまし」といったところでしょうか。
たしかに、指先などに感じる風は軽減されましたが、無風というわけではありません。
気温が低い状態では、だんだん冷えてきてしまいます。

ただ、防寒性はいまいちでも、風が弱まることによる疲労軽減や防雨などは期待できるかもしれません。

防寒最優先なら、このハンドガードにハンドルカバーをかぶせるようにすれば、
「風圧でハンドルカバーが変形して、ブレーキやクラッチが勝手に押されてしまう」という良くあるトラブルも防げて良さそうです。

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取り付け方法等
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by ikadayak | 2011-02-13 23:43 | 二輪用品
2010年 10月 15日

カーナビ・インプレ:NV‐SB570DTの使い勝手について

NV‐SB570DT」の機能等については、googleなどで検索しますと的確なインプレが多数ヒットしますので、それらをご参照ください。

今回は、バイクで使用するという観点に限定してインプレいたします。
 ※取り付け方法については、こちらをご覧ください。


●グローブ装着時の操作性
タッチパネル上の各ボタンが比較的大きいため、
指先が比較的堅いタイプのグローブかつ、グローブのサイズが手にあっていれば問題なく操作できそうです。

なお、グローブで操作しにくい場合は、
100円ショップで購入したストラップ付きのDS用スタイラスを使用しています。


参考までに、自分の持っているグローブでの操作感です。

夏用グローブ(hit-air グローブG3)では、全く問題なくタッチパネルを操作できました。
画面右下に小さく表示される「有料道路-一般道切替ボタン」も選択することが可能です。

冬用グローブ(hit-air グローブW)でも、主なボタン(現在地ボタン等)は問題なく操作することができます。
ただし、小さいボタンは押し間違える場合があります。
AV音量の「+」「-」ボタン等は何とか選択できすのですが、「有料道路-一般道切替ボタン」を押すのは困難です

レイングローブ(ゴールドウィン Gベクターレイングローブ)では、冬用グローブとほぼ同じ使用感でした。

春秋用グローブ(ラフ&ロード RR8604)は、指先が少しあまるサイズを使用しているため、
ボタンを押す時に指先が曲がってしまい、主なボタン(現在地ボタン等)でも隣のボタンが誤って選択されてしまう場合があります。
比較的薄手のグローブですので、ぴったりのサイズを使用すれば、夏用グローブとほぼ同じ使用感だと思われます。


●音量
音声ガイドの音量があまり大きくならないため、
風切り音が大きい場合等には、最大音量にしても、音声ガイドが聞き取れない場合があります。

ただ、風切り音が大きくなる高速道路上などでは迷子になる可能性は低いと思われますので、
実用上の問題になるとまでは言い切れません。

また、アンプ等を使って音量を大きくしてしまえば、高速道路上でも問題なく音声ガイドを聞き取れます。
 ※自分は、B+COMというbluetoothインカムを使って音量を増やしています。

なお、ナビの音声ガイドと、音楽再生等のAV機能の音量を別々に設定できます。
AV機能の音量は、音声ガイドの音量より大きくできるため、高速道路上などでも問題なく聞き取ることができます。


参考までに音量に影響しそうな自分の装備を記載しておきます。
 ヘルメット:SHOEI マルチテック
 bluetoothインカム:サインハウス B+COM SB203
 bluetoothトランスミッタ:Jabra A120s


●画面
画面の明るさを最大にすれば、晴天の日中でも画面は見れます。

ただし、自分の場合は防水ケースにいれていますので、
ケースのフィルムに反射してしまい、晴れの日中はほとんど見えません。
何らかの日よけを付けて、画面を影の中にいれることが必須になります。

雑記
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by ikadayak | 2010-10-15 12:12 | 二輪用品
2010年 10月 06日

カーナビ購入:NV‐SB570DT取り付け方法等

9月初めに新しいカーナビを購入しました。
購入したのは、サンヨーの「GORILLA NV‐SB570DT」というPNDです。

2006年に購入したMio R168
2008年に購入したMio P560
に引き続き3台目のカーナビですが、ナビ専用機は今回が初めてとなります。

Mio P560も、ルート検索に時間がかかる以外の不満はあまりなかったのですが、
雨の中でも簡易的な雨よけだけで酷使したせいか、動作が不安定になってきたのと、
地図が古くなってきたため買い替えることにしました。

北海道ツーリングで使ってみましたので、簡単なインプレ等をしたいと思います。
まずは、取り付け方法についてです。
 ※カーナビ自体のインプレは、こちらをご参照ください。


●マウント類の使用感
ナビの設置には、RAMマウントを使用しています。
ナビ本体はRAMマウントの防水ケースに入れて、グラディウス400のハンドル左側に取り付けています。
ナビの盗難防止のために、バイクから離れる際に簡単に取り外せるようにしてあります。

なお、ナビ用の防水ケースには南京錠を取り付ける穴が付いているため、
セキュリティワイヤー(パソコン用の盗難防止ワイヤー等)と組み合わせれば、簡易的ですが盗難防止策となります。
自分は、トイレ休憩とかで少しだけバイクから離れる場合は、ナビは取り外さないでいます。


[振動等の影響]
RAMマウントは単純な構造ですがしっかりと固定でき、振動の大きいST250で使用していた時も含め、緩みや脱落などはありませんでした。
 ※念のため、ストラップ等を命綱として付けています。

また、振動をある程度吸収してくれるようで、走行中でも画面がぶれることなく良く見えます。

[防水ケース]
今回から、防水性を確保するためにRAMマウントの防水ケース(アクアボックス)を使用しています。
防水性は高く、雨の高速道路を数時間走行しましたが、全く浸水しませんでした。

また、ケースのフレックスレンズ(透明フィルム部分)越しでも、全く問題なくタッチパネル操作が行えます。
フレックスレンズがナビの画面に接触することによる誤動作等も特にありませんでした。

ただ、天気の良い日はアクアボックスのフレックスレンズが反射してしまい、画面が非常に見え難くなってしまいます。
晴天時は別のホルダーに取り付けるか、何らかの日よけを装着する必要があります。

具体的な取り付け方法等について
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by ikadayak | 2010-10-06 12:44 | 二輪用品
2010年 08月 25日

サイドバッグ・インプレッション

引越後は仕事が忙しかったり、免許証を紛失したりと
いろいろありまして2カ月近くツーリングへ行っておりません。

やっと仕事に余裕がでてきましたので、
9月の連休には泊りがけのツーリングなどに行きたいところです。

ツーリングネタがないので、今回はグラディウス400に付けているサイドバッグの簡単なインプレを書いてみました。


[サイドバッグ・インプレッション]
サイズと構成は、片側のものです。
ハードケースと違い、工夫すればカタログスペックより若干多く詰め込むことができます。


●GOLDWIN スポーティーサイドバッグ30(GSM7503)
 サイズ:H220×W390×D130mm (拡張時H220×W390×D190mm)
 容量 :10.0リットルx2 (拡張時15.0リットルx2)
 構成 :1気室


新製品GSM17909とほぼ同じものです(商品の解説も同じようで、変更点は分かりませんでした)。

[設置]
リアシートにバックル付きのベルト(ケーブル)で取り付けます。
GWのシートバッグ、サイドバッグはバックルが共通になっているため、一度付ければ、複数のバッグを簡単に付け替えられます。
ベルト側のバックルは、オス・メス対になっており、使わない時もぶらついたりしません。

形が真四角ではないので、ちょうどウインカーが隠れないのも良い点でしょうか。

左右分離している構造なので、両側を付けるのが普通ですが、何らかの手段で反対側へ引っ張ることができれば、片側だけでも付けられそうです。

[大き・収納]
A4サイズの本をまっすぐ入れることはできません。
ただし、すこし曲げれば入ります。

形が真四角ではないので、四角いハードケース類は、あまり入らない印象があります。
ただ、布製品等の形に融通がきくものは、隙間に押し込めばかなり入ります。

・拡張機能
拡張すると横幅がグラディウス400のハンドル幅を若干越えてしまうようです。
また、拡張部分をしまう場合に、ファスナーが噛みやすいのが気になりました。

しかし、かなりの荷物を追加で入れることができます。
ロングツーリングなどでよくある、帰りに荷物が増えた(orなぜか入らなくなった)といった状況に対応できそうです。

[その他]
防水性はバッグ自体には全くありません。その代り、防水スタッフバッグが付属します。

写真のとおり、タンデマーが座れるようにベルトやバックル等を覆うようになっています。
覆いの部分は滑りにくい素材ですので、この上にシートバッグなどを置いたときも安定します。

ただし、バッグを前の方にずらすとこの覆いの部分が邪魔になり、ライディングのポジションに制限が出てしまいます。
そのため、ウインカーが隠れない程度に、後ろよりにして使用しています。
また、この覆いはバッグと一体化しているため、バッグを取り外して持ち歩くときに多少邪魔になります。

当然ですが、覆いの上にシートバッグ等が載っている状態だと、サイドバッグだけを取り外すことはできませんので、不便に思うことがあるかもしれません。

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他のバッグのインプレ
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by ikadayak | 2010-08-25 12:17 | 二輪用品
2010年 03月 26日

hit-airジャケットを新型へ交換

何回か紹介していますが、
自分は、hit-air(ヒットエア)というメーカーのライディングジャケットを愛用しています。
エアバッグを内蔵していて、事故発生時に膨らみ、体を守るという製品です。

最近、エアバッグ部分が新型になり、最短0.25秒で膨らむようになったので、
夏用メッシュジャケットのエアバッグを新型へ交換してもらいました。

春秋用のジャケットは、洗濯方法が悪かったため反射材が曇ってしまったので、
新しいものに買いなおしました(必要な部分だけ交換扱いで購入しましたので、定価の半額でした)。

安全性という意味では、
全身を覆う鎧のようなプロテクターの方が良いのかもしれません。
しかし、身に着けるのが大変そうですし、暑かったりしても脱ぎにくいのが欠点です。

その点、このhit-airのジャケット・ベストは、
羽織って、エアバッグのコネクタにケーブルつなぐだけです。
手軽に、首・胸・背中・尾てい骨という致命傷になりやすい部分を防御できます。

個人的に、この手軽さが気に入っていますし、
さいわい、まだ一度も作動させたことは有りませんが、安心感があります。


 春秋用のジャケット
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※他のプロテクター関係記事
インプレ記事まとめをご覧ください
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by ikadayak | 2010-03-26 21:39 | 二輪用品
2010年 03月 01日

マグネット式タンクバッグ・インプレッション

グラディウス400は、タンクの両脇がプラスチックのため、
タンクの金属部分に合うように、中心部にフラップ(固定用の磁石が入った部分)が位置するタンクバッグでないと取り付けできません。

そのため、マグネット式は選択肢が限られてしまうのですが、
吸盤式やタンクカバー取り付け式のタンクバッグでは、給油時にバッグをはずすのが面倒そうであっため、
あえてマグネット式を使用しています。

とりあえず、グラディウス400では3種類ほどタンクバッグを試してみましたので、簡単なインプレを書いてみました。


カタログ上のサイズなどを書いておきましたが、
荷物をいっぱいに詰め込むと、カタログスペックより大きくなります(主に高さ)。

また、マグネット式の宿命ですが、タンクを傷つけてしまう可能性があります
給油時にきちんとバッグを外さずにずらしていたためか、自分のグラディウスには多数の小傷が入っています。
傷等を気にされる方は、タンクパッド等を事前に張っておいた方が安心できます。


●GOLDWIN スポーティタンクバッグ10(GSM7505) ※旧モデル
 サイズ:H130×W220×D320mm (拡張時H210×W220×D320mm)
 容量 :6.0リットル (拡張時10.0リットル)
 構成 :2気室(地図+メイン)
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旧モデルですが、最上面のクリア部分のサイズ以外は、現行のGSM17912もほぼ同じと思われます。
  ※現行製品では、大きな地図が最上面に入れられるようになっています。

短所を色々と書いていますが利点も大きいので、今のところ良く使っています。

[設置]
 前後にフラップがあるため、グラディウス400のタンクの金属部分にちょうど設置できます。
 フラップだけでなくバッグ底面にも磁石が付いており、横ずれもしません。

[大きさ・収容性]
 カタログ上は高さ「130mm~」となっていますが、荷物を入れると非拡張時でも「170mmくらい」になります。

 大きさは、長所でもあり短所でもあります。
 非拡張時時でも、地図、雨具、工具、タオル、カメラ等の日帰りツーリングに必要なものを一式入れて、まだ多少の余裕があります。
 拡張すればお土産を持ち帰ることできます。
 日帰りツーリングでしたら、このバッグだけで十分そうです。

 しかし、長さと高さがあるため、フルロック時にハザードスイッチ等に接触します。
 また、前傾姿勢をとろうとしても、胸がすぐタンクバッグについてしまいます。
 拡張すると、高くなりすぎてメーター類さえ見え難くなりそうです。

[使い勝手]
 持ち手の位置に違和感があります。
 持ち手とバッグの口(乗車時に乗員側になる方)が逆についているため、口が下側になってしまいます。
 当然、バッグをひっくり返さないと荷物の出し入れができないため面倒です。
 自分はバッグの口の方へショルダーストラップをつけ、肩掛け状態で荷物を出し入れするようにしています。

 また、コインなどをしまう場所がないのも短所でしょうか。
 ETCが使えない料金所等では、コインや領収書、チケット等を入れる場所がないため不便です。
  
 ただし、同社のアタッチメントバッグを手前に付けられるようになっていますので、
 それらを追加すれば、この欠点は改善できます。

[その他]
 ファスナーの引き手が外れてしまう事があります。
 長く使っていると、ファスナーの引き手を止める部分が開いてしまうためです。
 そのつど、ペンチなどで直しています。
  ※現行製品では改善されているかもしれません。

 磁石が強力すぎるのか、リザーバータンクに乗せた方位磁石が働かなくなります。
 下記の2製品では大丈夫だったのですが・・・


●MOTO FIZZ/タナックス スルータンクバッグ(MFK-037)
 サイズ:H100×W180×D200mm
 容量 :3.5リットル
 構成 :3気室(小物+地図+メイン)
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ST250でもっとも良く使っていたバッグです。

[設置]
 フラップの角度は固定されているため、タンクの金属部分から少しはみ出ます。
 走行中ずれたりはしませんでしたが、他のバッグに比べると多少固定が甘いかもしれません。

[大きさ・収容性]
 カタログ上は高さ「100mm」となっていますが、荷物を入れると「180mmくらい」になります。

 ただ、小さめのバッグのため、詰め込んでもそれほど入りません。
 地図、タオル、カメラや予備電池などを入れていくと、あっという間にパンパンになってしまいます。
 雨具を入れると、それだけでいっぱいになります。

[使い勝手]
 小物を整理してしまう事ができるは良い点です。
 気室が多く、バッグ上部にもチケット入れや、メッシュのポケット等が有りますので、荷物の整理が簡単です。
 タンクバッグ内を引っかき回さなくても、目的の物を簡単に出し入れできます。

 また、地図が比較的見やすいです。
 クリアトップになっていませんが、赤いファスナーを開けるだけで地図を見れます。
 ツーリングマップルは、ページとページの間に見たい部分が書いてあることが多いため、
 無理に1ページだけタンクバッグの上面に広げておくより、
 見開きで開け、しおりを挟むこともできるこの形の方が便利に感じます。

 ただし、信号待ちでちょっと地図を確認する等は難しくなります。


●MOTO FIZZ/タナックス Rタンクバッグ(MFK-112)
 サイズ:H120×W250×D300mm
 容量 :6.4リットル
 構成 :2気室(地図+メイン)
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知人が使っていたのをお借りして、試しに取り付けてみました。

[設置]
 フラップの角度が調整できるようなっており、グラディウスにもしっかりと固定できます。

[その他]
 実際に使ってはいませんので、長所・短所等は書きませんが、
 カタログスペックから受ける印象より背が低く感じます。
 それでいて面積があり、荷物がいろいろ入りそうでした。

 また、地図をクリアトップ部に置くことも、見開き形式で観覧することもできます。
 紙の地図をメインに使用される方には便利かも知れません。

その他の資料写真等
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by ikadayak | 2010-03-01 12:14 | 二輪用品